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ロイズ・アンティークス 玉川 2013.05.02
ロイズ・アンティークス玉川 安達副店長のおすすめ
みなさま、こんにちは。
ロイズ・アンティークスとともにゴールデンウィークを楽しんでいらっしゃいますか。
私も楽しんでおります。
今週は、ロイズ・アンティークス玉川の副店長安達が、おすすめをご紹介いたします。
みなさんもご一緒に、どうぞ。
せっかくですから、高いところから見渡してみましょう。
おやっ。早速に野生の勘がはたらいてきました。
なにやら、素敵な香りがしてきました。発見!間違いない、こちらです。
蝶も、思わずとまってしまいそうな、ちいさなお花にニッコリしてしまいます。
可愛らしいだけではなく、ちゃんと渋さも持ち合せてございます。
お花のパーツにニッコリと、シックなフレームの味わいにうっとりと甘さと辛さを楽しめるシャンデリア。
そういえば随分前から、光っているものに引き寄せられてしまいます。なにかの習性でしょうか。
おすすめアイテムのトップバッターは、やはり光り物でした。
次にご紹介したいアイテムは、羽根休め。改め、寛ぎのソファでございます。
座り心地は、ほどよく弾力もあり、ゆったりとした気分になれるんです。
綿雲のようなシルエットに休息を感じ、ちょっぴりビターなレザーの色に引き締められまさに、羽根休めのソファ。
光り物、、羽根休め、、。そろそろ年の功を感じてきたところで、最後のおすすめアイテムは、こちらの大きな大きなミラーで締めましょう。
ミラーは色んなものを正直に映し出しますが、なんだか、ここまで大きいと、よしっ素直に受け止めよう、そんな気持ちになります。
フルーツの彫刻が、盛りだくさんに施された贅沢感。
堅いオーク材に、こんな丸みをつけた装飾をみると、職人さんの拘りを感じますね。
その拘りのフレームを磨けば磨くほどピカピカに、そして鏡に映る自分もピカピカに。
そうです。鏡は、色んな表情や空間を映し出します。見え方は自分次第。だから、奥が深いんですね。
ここまでの3つのおすすめアイテムを、ギュッと集めると、
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こんな眺めになりました。年代は違っても、どこか繫がっているような、自然と馴染むような、なんとも不思議な魅力があるのもアンティーク。
みなさんも、まるで野生の勘を呼び覚ますようなアンティークとの出会いを、ロイズ・アンティークス玉川で探してみませんか。
只今、ロイズ25周年イベントも5/6(月)まで開催中です。ぜひお出かけ下さいませ。
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