Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2011.02.28

パイナップルランプが咲くお部屋

パイナップルランプが咲く (1) 私の鼻もムズムズと、そろそろ花粉も飛散してくる季節のようです。 本日はシャンデリアの取り付けと家具の調子を伺いに少しお出掛けしてまいりました。 とーーっても素敵なパイナップルシャンデリアがお見事ですよ!!! パイナップルランプが咲く (2) 横に渡している柱にグリーンをあしらい、まさにパイナップルの実が生りました。 緑色が入るとアンバー色のシャンデリアがとっても引き立ちます。 パイナップルランプが咲く (3) 私のとってもお気に入りだったパイナップルランプと久しぶりの再会でしたが、やはり良いです。 見とれてしまいました。 パイナップルランプが咲く (4) テーブルの奥にはアイアンのキャビネットとクラシックのキャビネット。 パイナップルランプが咲く (5) ダイニングはフレンチのテーブルにビクトリアンのダイニングチェア。座面の赤がワンポイント。 お客様は色使いがとてもお上手です。 パイナップルランプが咲く (6) こちらはなんでしょう?? パイナップルランプが咲く (7) 実はホルンをモチーフにしたランプです。 パイナップルランプが咲く (8) リビングは緑色が基調となりコーディネート。マーブルトップのサイドテーブルとフレンチアームチェアは愛称抜群。 見えづらいですが、奥に見えるタイルがとーっても可愛いウォッシュスタンドも注目です。 インテリアは色々と思案中とのことでこれからどんな空間になっていくのか、とっても楽しみです。 お客様、先日は夜分にお邪魔させて頂きましたがいつもありがとうございます。 またシャンデリアを磨きに伺わせていただきます!
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