今週ロイズ・アンティークス横浜がご紹介するアイテムは、まさにヨーロッパの景色を映してきただろうこちらのウィンドウミラーです。
この朽ちたメタルの質感がたまらなく美しいこのミラーはもとは窓として使われてきたもの。幅114センチ、高さ173センチの大きなフレームから、一般の住宅というよりは簡素ながらも巨大な工場の窓だったのか、それとも豪壮な邸宅の窓だったのか、このミラーの奥に今までどんな景色が映し出されていたのだろうかと想像が膨らみます。
そんなロマン駆り立てられるこのアイテムをお部屋のインテリアとして取り入れるなら、あえて荒っぽく床に置き、壁に立てかけるくらいがちょうどいいかもしれません。
毎日このミラーを磨きながらも、多少曇っていた方が味わい深いかなと思ってしまうほどのこの質感に風雨をしのいできた証を感じてしまいます。
姿見よりも、どんなピクチャーよりもインパクトあるこのミラー、是非店頭でご覧ください!
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