Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2005.10.24

家具の素材の組み合わせ

kobe_051025_aお客様との会話でよくお聞きするするのが「素材を合わせるべきなのか」オークなら全部オーク材で。そうでないと雰囲気がまとまらないのではと思われるのでしょうか。 今週、神戸からご紹介する家具をご覧いただければ色んな組み合わせもOKと感じるはずです! 一つの家具に3つの素材が使われているモノもあるんですよ。 これぞアンティークならではという素材もあります。
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バフェ ■OU112581 ■w: 1380 ×d: 580 ×h: 1000 ■1930年代 ENG オーク ■税込¥173,250 (本体¥165,000) ■詳細
これが3種類の素材で作られたバフェです。 取っ手がメタルとプラスティック。ベークライトだったら完璧なんですが雰囲気はとても格好良いです!
アイアンミラー ■OY060043 ■w: 750 ×d: 2070 ×h: 40 ■1900年代 ENG アイアン ■税込¥294,000(本体¥280,000) ■詳細
枠が鋳鉄です。現代の鋳物の技術は綺麗すぎるのですがこれは鉄でも暖かさを感じます。 この材質感が大好きです!
エクステンションテーブル ■OY014009 ■w: 945 ×d: 1370 ×h: 785 ■1930年代 ENG オーク ■税込¥294,000(本体¥280,000) ■詳細
一見よく見るエクステンションテーブルですが長さ方向ではなく奥行きが広がるテーブルです。
フロアランプ ■OY030121 ■w: 580 ×d: 580 ×h: 1860 ■1930年代 FRA エルム ■税込¥126,000(本体¥120,000) ■詳細
可愛らしくてもフランス製でもアイアンミラーや英国の家具と組み合わせてみると楽しいスペースになります。 組み合わせに悩んだらロイズ・スタッフまで!
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