梅雨も明けて(?)夏本番なんて思うどころか少々暑すぎる日が続きます。
アンティーク家具が部屋にあるとどうしても暑さを感じるとおっしゃる皆様。今週の神戸からは涼しく魅せるインテリアのご提案です。
日本の住宅事情は壁は基本的に白が多いようですから線の細い家具かガラスや金属質のオブジェなどを置いてみてください。
イメージ画像のように淡い色のファブリックや観葉植物があればリゾート気分にもなります。
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テーブルセット
- ■OT072309
- ■w: 1240/2000 ×d: 1030 ×h: 750
- ■1930年代 ENG マホガニー
- ■税込¥508,200 (本体¥484,000)
- ■詳細
マホガニーの家具って少し暑さを感じるとお思いでしょうが意外と涼しげに見えます。
アジアンリゾートではマホガニーをはじめ南洋材の家具が多いのはそのためでしょうか。
ブックケース
- ■OV061038
- ■w: 1050 ×d: 430 ×h: 2100
- ■1930年代 ENG ウォルナット
- ■税込¥367,500 (本体¥350,000)
- ■詳細
白壁にドンッとあるだけで絵になるブックケースです。
食器棚にお薦め!
ホールツリー
- ■OV003068
- ■w: 710 ×d: 710 ×h: 1900
- ■1890年代 ENG マホガニー
- ■税込¥294,000 (本体¥280,000)
- ■詳細
これも玄関に1点あれば見映えのよい空間になります。但し余り沢山の小物は控えてください。
カールトンチェア
- ■WH0454B
- ■w: 760 ×d: 660 ×h:1060
- ■Reproduction ENG ファブリック
- ■税込¥161,700 (本体¥154,000)
- ■詳細
ロイズ・アンティークス定番のソファですが、この色柄は夏はもちろん年中快適にお使いいただける逸品です。