Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越2021.10.13

140年前の風合いを

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英国クラシックの家具には、特有の味わいが漂っています。
歴史が刻まれた古き格式高いアンティーク。
今回は天板の縁のデザインが特徴的なテーブルを、こだわりのデザインが施されたチェアと共にご紹介します。

推定1880年代に作られたティルトップテーブル。
約140年前とかなり古い家具になります。
810mm×810mmの天板で、朝食などの軽いお食事にぴったりなサイズ。
3つの脚がエレガントさを助長させています。

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ティルトップテーブルとは、Tilt=傾くという意味の如く天板を立てて畳むことが出来るテーブルを指します。
朝食の際などお好きな時に出して、必要でない時にはコンパクトに畳めるので利便性も高い優れものです。
デザインも相まって畳んだ状態でもインテリアとしてお楽しみいただけます。

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天板の縁には特徴的なデザインが。
存在感も有りつつエレガントで美しい縁取りで、思わず見惚れてしまいます。
マホガニー材の光沢、杢目も文句なしの美しさ。
優雅なひとときが送れそうです。

推定1880年代に作られたバルーンバックチェア。
こちらもかなり古い家具。
バルーンバックとは、その名の通り風船のように丸く膨らんだ背もたれのチェアを指します。
優しく柔らかい膨らみのバルーンバックチェアは、座った際にも背中にフィットするような形で包み込んでくれます。

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背もたれのデザインにもこだわりが。
草木、花をモチーフにした繊細な彫刻が施され、とても可愛らしいデザインに。
より柔らかい印象が漂います。
空白が多いので、圧迫感なくお使いいただけます。

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巧みな技術で職人が美しく張り替えた座面。
装飾もありつつ細身のシンプルな脚。
美しいシルエットがとても魅力的な一点物です。



約140年前の家具と、どちらも古く趣き深いアイテム。
アンティーク特有の空気を感じてみてはいかがでしょうか。

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