葉山の古民家をリノベーションをしてお住まいのK様邸です。
入り口の扉を開けるとまず最初に飛び込んで来るのが昭和時代の扉
をそのままリメイクした、入り口がお出向してくれます。
リメイクで作成されたベンチもとても雰囲気が有り、ワクワクした
気分にさせてくれます。
無骨な鉄筋でフレームミングされたリビングダイニングの空間と
天井Ｈ鋼が和の空間と相まって言葉では言い表せられない
異空間を感じさせてくれます。
その先に見えるのが、ロイズでご購入頂いた、アールデコのキャビネットと
窓の下に置かれている、ウィンドウシートです。
1960年代のフランスのアールデコ様式のメタルキャビネット。
ダイニングの空間に存在感を放っています。
ダイニングテーブルの奥に見えるのが、1910年代イギリスのウィンドウシート
街灯をイメージして作成されたアンティークのフロアランプとの愛想は
抜群ですね。センスを感じます。
このベンチに腰掛けながらお庭を眺め、季節を感じながら過ごせるなんて最高の贅沢ですね。
続いてご紹介させて頂くお客様の、港区のO様邸です。イタリアコンテンポラリー の魅力がとても感じさせてくれる、素敵な居心地の良いお部屋でした。
1960年代のイタリアのアームチェア。ファブリックの色味と素材感、全てが
お客様との空間にピッタリで見とれてしまいました。
こちらも同じく1960年代のイタリアコンテンポラリーのバーカウンター。
正面のブルーグレーのカラーリングと幾何学的な模様がたまりません。
O様はウィスキーがお好きなので、早速中に収納して頂きました。
バカラのグラスもピッタリと収まっていますね。
今回、お忙しい中K様、O様ご協力を頂き大変ありがとうございました。
皆様も是非コーディネートのご参考にしてみてくださいね。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
【ACCESS MAP】
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ロイズのコンセプトショップであり、 唯一、バイヤーのいるショップのエゴイスト。 そんなショップならではの 他のアンティーク商品とは一線を画した拘りの逸品はこちらからご覧いただけます。
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