Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2020.08.19

定番の中のユニークなデザイン

連日に渡り、暑く残暑の日々が続いていますが皆様はいかがお過ごしですか。 今回は、定番の中でもユニークなデザインのテーブルをご紹介致します。

2 2 1930年代のイギリス製のドローリーフテーブル4本脚。 脚部にクロス等の貫が無い、人気の高い商品です。

3 そして、このドローリーフテーブルの特徴は 天板の角が丸みを帯びている所です。 3 3 通常の天板は伸ばした際に、スクエア―になりますが このテーブルは伸ばした時にオーバル(楕円)になります。

3 片側だけ伸ばすとこのようになります。

4 天板部分と羽の部分は写真のように、とても 収まりが良いです。

5 脚はシンプルなターンドレッグなので、どんなスタイルの チェアでも合わせやすいです。

5 続いては、1910年代イギリス製のプラントスタンド 植物を入れるとこのような感じです。

6 3本の綺麗な曲線のテーパードレッグになっています。

8 8 植栽を入れる部分は、金属製のカバーでガードをされています。 底の部分は、お皿などを置けるような構造です。

8 先ほどご紹介させて頂いた、ドローリーグテーブルとコーディネイト するとこんな感じです。とても、綺麗にまとまりますね。

今回は、イギリスより入荷したてのユニークな 商品の一部をご紹介させて頂きました。 お時間がございました是非、お立ち寄り下さいね。 また、下記のお電話やメールでもお問い合わせ頂けます。 ご質問等、是非スタッフまでお気軽にご連絡下さい。

《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2-5-15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com

ロイズ・アンティークス エゴイストのアイテムはこちら

Tags: