上質で木目も美しいマホガニー材を使用した、エゴイストならではの商品をご紹介させて頂きます。
1910年代の英国で作成されたセティ。木目の美しさが際立つ商品ですが 小振りなサイズ感、真っ赤なファブリックがより一層、優美な佇まいを演出してくれます。
背もたれの部分がまるで、1人掛けのチェアが2脚並んでいるようなデザイン性が感じられ ベンチのスタイルとは異なる優美でエレガントな世界観を醸し出しております。
脚のデザインはテーパードになっていて、アーム部の下から脚先の先端まで細かく掘り出されて おります。繊細で且つ大胆な掘り込みが、このセティに圧倒的な存在感を演出しています。
続いては、1860年代のヴィクトリアンテーブルをご紹介致します。
上段はテーブル、下段はマガジンラックと小さな引き出しが付いております。
笠木のレリーフ、マガジンラック部のデザイン、本体を支える支柱、曲線を描いた 天板など、どの部分を取っても、ラクジュアリーでエゴイズムなアイテムです。 北欧のアイテム以外にも、クラシックアイテム、アクセサリーも多数入荷しております。 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております
《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2-5-15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com
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