Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2017.10.11

mixed room

年代、国、素材。たとえそれらの要素がバラバラであっても、不思議とまとまりのある空間になる。 それがロイズの家具が持つ大きな魅力の一つです。 1.クラシック マホガニーの質感とホールスタンドにしては小ぶりなサイズが嬉しいコーナーホールスタンド(NN009839) 玄関はもちろん、リビングにも置いて頂けます。 デッドスペースになりがちな空間の角を有効活用できますね。 kobe.20171011-1 kobe.20171011-2 2.モダン こちらのウォールラック(NF040023)はウッド×メタルという異素材の組み合わせが楽しいです。 規則的に並ぶスクエアとシンプルな色使いで合わせやすさも抜群。 また、存在感もあるため壁面のインテリアはこれ一つで十分に空間を演出できます。 kobe.20171011-3 kobe.20171011-4 3.コンテンポラリー 続いてご覧頂きたいのはこちらのハットスタンド(NP007114)です。 こちらもウッド×メタルの異素材の組み合わせ。 ビビッドな色とスタイリッシュなラインが魅力で、オブジェとしてお使い頂くのもお勧めです。 空間に明るさや新しさが欲しい方にぜひ! kobe.20171011-5 kobe.20171011-6 kobe.20171011-7 4.リプロダクション そして、堂々の貫禄とともに佇むのがこちらのアムステルダムチェア(LE15021704) 神戸へは久々の入荷になります。上質なレザー、包み込むようなシルエット、座面のフェザー。 格好良さ、座り心地ともにクオリティが高く、職人のこだわりが随所に感じられる逸品です。 kobe.20171011-8 kobe.20171011-9 kobe.20171011-10 色々なテイストの家具を組み合わせ、自分だけの空間づくりを楽しんでみてください。 kobe.20171011
Tags: