Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2017.09.20

暮らしのかたわらに

本日ご紹介するのはこちら、タイルトップネストテーブル(NZ008042)です。 便利かつお洒落なアイテムとして非常に人気のアイテムです。 kobe.20170920-1 シンプルながらも個性的なタイルの柄が目を惹くこの1台。 上品なローズウッドと、タイルの色合いのコントラストも絶妙です。 kobe.20170920-2 3段とも天板にはタイルが施され、広げて使えば空間の主役に。 kobe.20170920-3 それぞれを別の場所で用途別にお使い頂くこともできます。 お部屋のアクセントになり、爽やかさと華やかさをプラスしてくれるでしょう。 kobe.20170920-4 木製の天板とは異なり、輪染みを気にせずお使いいただける点もタイルトップの強みです。 気が付くとソファの横が定位置になっているのではないでしょうか。 天板は緩やかな曲線を帯び、角がないため優しい雰囲気をまとっています。 kobe.20170920-5 脚元は細くすっきりとしていますが、物足りなさはありません。 貫が施されている為、安定性があり比較的丈夫な作りになっています。 kobe.20170920-6 ソファシーンやベッドサイドなど、かたわらにぜひ置いてみてください。 日々の生活にプラスワンのゆとりを加えてくれるでしょう。 kobe.20170920-7
Tags: