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ロイズ・アンティークス 玉川 2017.09.01
フィラメントに魅せられて
かつては、蝋燭の炎を頼りに。
そして光を追い求めて、ガスから電気への改革が行なわれた。
そう、日本の竹を用いて。
フィラメントと呼ばれるスプリング状の部品が発熱し光を放つ。
LEDが普及してきますが、白熱球のあたたかさを感じてみてはいかがでしょうか。
電球そのものに、ガラスを当てはめ独特な表情を作り出す。
その美しいライティングを探しに、玉川にきてみませんか。
明日より、『Lighting Collection』が開催致します。
ただ今、最終調整を行なっております。
なんてたって、いまだかつて無い数量が店内を埋め尽くしているのです。
追加で30点以上のシーリングランプに、シャンデリアが入荷しています。
初めて作成した大きなポスターを貼り付けて準備です。
お気に入りの子を探して、秋の準備を始めてみませんか。
皆様のご来店、お待ちしております。
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