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- ティンタイル
- NZ003039
- W610 H625
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本体価格 ¥30,000
(税込 ¥32,400)
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- ティンタイル
- NZ003040
- W610 H625
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本体価格 ¥30,000
(税込 ¥32,400)
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- ティンタイル
- NZ003041
- W610 H625
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本体価格 ¥30,000
(税込 ¥32,400)
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- リーディングテーブル
- NY039048
- W900 D380 H710/450
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本体価格 ¥180,000
(税込 ¥194,400)
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- ヴィクトリアンキャビネット
- NX000004
- W680 D390 H1100
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本体価格 ¥225,000
(税込 ¥243,000)
Journal
ロイズ・アンティークス エゴイスト 2017.04.25
EGOIST スタッフオススメ ロイズミックススタイル -GWスタッフブログリレー-
皆様ゴールデンウィークのご予定はバッチリですか?只今ロイズ・アンティークスでは様々な面白いイベントが目白押しです。是非、奮ってご参加くださいね。詳細はコチラ。神戸店よりバトンを受け取りました!今回はEGOISTよりお届けします!EGOISTらしい斬新で個性的なMIXコーディネートのご紹介です。
まずはこちらのティンタイル!あまりピンとこない方々も多いのではないでしょうか。元々はアールデコ様式の建物によく使用されていた天井装飾なんですよ。今でしたら、全面でなくともランダムな装飾もいいですね。また軽いので、設置しやすいところもおすすめのポイント。実は柄が3種類ございます。
パターン1:清らかさの中に力強さが上手く表現されています。
パターン2:繊細な女性らしいデザイン。
パターン3:シンプルな模様なので、モダンの家具などとも相性ばっちり。
当時の風合いがそのまま残された、歴史を感じることのできるティンパネルです。
続きましてこちらは1930年代頃イギリスのリーディングテーブル。
アイアンの無骨な脚がクールさに拍車をかけます。キャスター付きなので、移動にも便利。
パタンと天板を折り畳むことができるので、スペースを上手く活用することのできる優秀なテーブルです。
独特の存在感を放つこちらは、ヴィクトリア時代のキャビネット。
東洋の風潮を強く受けたスタイルであり、当時一般的であった曲線的で装飾的なデザインとは違い、直線的で黒漆塗装にゴールドをアクセントにした造りが最大のポイントです。
スタイリッシュでカッコいいに尽きる一品!
また、ヴィクトリア女王が長年即位したこの時代は最愛のアルバート王子の死後の1861年以降、黒い喪服だけで過ごした彼女の風潮が、その後、これらの黒漆を施した家具に影響を与えたともいわれてます。
内側にはブルーのモケット生地が敷き詰められていてシックな雰囲気に拍車をかけています。いかがでしたでしょうか。お買い得なこの機会をお見逃しなく!それではバトンを名古屋にお渡しします~。
アクセス
【東急東横線学芸大学】【JR目黒駅】
※駐車スペースございます。
お問合せはこちらまで
TEL:03-3716-3338
MAIL:egoist@lloyds-antiques.com
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