2016.08.22 ロイズ・アンティークス 青山

什器の個性

アンティークにはいろいろな用途で使われていた家具があります。

中でも特殊であり、面白味があるのが『什器』です。

いつの時代か、どこかの国の、こんな場所で。
家庭ではなく、何かの商品を魅せる為に作られた家具には独特のデザイン性と用途があります。

お店で取り扱っていたであろう商品によって、ありとあらゆる什器アンティークが存在します。

今日はその中でも、新着アイテムの組み合わせをご紹介致しましょう。

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ライトな木材と、色の濃い木材、2種類の色味をMIXした空間です。

そのなかで少し独特な存在感を放つ什器が。

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軽いタッチの文字で書かれた『Wolsey』のロゴ。

こちらは、1950年代(推定)イギリスのWolsey Shopのディスプレイで使われた什器。
Wolsey Shopとは靴下店だそうです。この独特の形状は、靴下を小分けにディスプレイする為のものだったのですね。

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昔は、Wolseyの広告が書いてある金属のラインは照明で内部から照らされていたようです。
今でもその名残を見る事が出来ます。

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裏側の仕上がりもとっても素晴らしく、取っ手一つに高いデザイン性を感じます。

今日はこの什器を主役に、今流行のお家カフェ風に合わせてみました。

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こんな味のあるブラックボードを合わせたら、気分はカフェのゆったりとしたひと時に。
今日のメニューを気の向くままに好きな色のチョークで書き込んだら楽しそう。

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学校の黒板よりは、木肌が感じられる粗い仕上がり。
ヴィンテージならではの趣を愉しめます。

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チョークのすすが入る部分には、経年で染みついた過去の歴史を垣間見ることが出来ました。

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そして、カフェと言えばこの存在は欠かせません。
美しいプレスされた文様と、ブナ材の経年の艶が美しい座面。

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言わずと知れた、かの『トーネット社』のベントウッドチェアの入荷です。
この形は非常に珍しく、座面・背もたれ共に可愛いハート型の様な形をしています。

座面の文様と洗練されたシルエットは、さすがベントウッドを生み出した技の成せるところでしょう。

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そのチェアに合わせるのは、マホガニー材とクロムの脚の取り合わせが大変珍しい小さなテーブルです。
マホガニーの天板は非常に美しく、なかなか無い組み合わせに驚くばかりです。

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ベッドサイドや玄関先など、スペースを選ぶ場所で有効に使えるサイズので取り入れやすいのでは。

そして、大変小ぶりなこちらもディスプレイ什器。

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こちらはどの様に使われていたか定かではありませんが、婦人用の手袋でしょうか。
小さく、とても繊細で華奢な手です。

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自在に動かせるので、オブジェとして置いても存在感があります。

いかがでしたでしょうか?
少し癖はあっても、他にはない面白味がある什器アンティーク。

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いつものインテリアにスパイスを加えて、他には無い特別な空間を作ってみてはいかがでしょうか。
青山にお越しの際は、当店へ是非お立ち寄り下さい。
皆様のお越しをお待ち申し上げます。

《ロイズ・アンティークス青山》
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-1-30
03-5413-3666
営業時間 11:00~19:00

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