Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2015.09.18

ロイズをもっと知ろう!エゴイスト

ブログリレー第2回! 今回は、ロイズ・アンティークス エゴイストを大解剖致します! 案内人は、3度の飯よりウサギのしっぽ。入社2年目のスタッフKが務めさせて頂きます。 では、早速ですが店舗紹介へまいりますね。 教会やパティスリー、フラワーショップ等ヨーロッパの雰囲気漂う店舗が点在する碑文谷。 ロイズ・アンティークス エゴイストが位置するのは、そんな癒し空間の一角 閑静な住宅地です。 egoist_20140409-03 egoist_20140409-04 総面積200坪の広々とした店内には 厳選されたアイテムが9つのブースでシーン展開されており、 アンティークをとり入れた豊かでスマートな生活を体感して頂けるようになっておりますよ。 egoist-20150917_01 そして、皆様と多様なアイテムの出会いをサポートするスタッフはというと… まず1人目は、店長兼バイヤーのHです。 家具は勿論、ジャパニーズカルチャーや甘味へも注がれる優しくも鋭い眼差し…! コアな買付けの話なども合わせ、何でもお気軽にお尋ねくださいね。 egoist-20150917_02 2人目はEGOISTの大黒柱、勤続20年のMです。 80年代のアメリカンカルチャーをはじめ、美術作品、バラエティー番組等々幅広い分野に通じております。 楽しいお話と一緒に皆様をお迎え致しますよ。 egoist-20150917_03 最後に紅一点、Kです。 魚の鱗、ラパン、クリムト作品等、光沢を帯びたものが大好きです。 今後続々入荷予定の艶やかなイタリア家具に目を光らせております。 以上の3名が、EGOISTならではの魅力をお伝えすべく日々奔走しております! 私たちが得意とするのはモダン×クラシックのミックススタイル。 モダン家具とクラシック家具は、デザインや素材において全く異なるものが多いのですが、 それぞれをバランス良く合わせていけば… egoist-20150917_05 ダイニングシーンもスタイリッシュにきまりますね。 特に、「モダンのテーブル」×「シャンデリア」は、お勧めの組み合わせ。 意外かもしれませんが、暖かみときらめきを備えたシャンデリアと シンプルでつややかなモダンテーブルの相性はとても良いのです。 今回使用したのは、EGOIST一押しのレッドシャンデリアと、伸張式のテーブルです。 egoist-20150917_07 egoist-20150917_09 egoist-20150917_06 さて、如何でしたでしょうか。 EGOISTに少しでも興味を持っていただけたならば幸いに存じます。 きたる連休に向けて新着商品も多数入荷しておりますよ! スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 ***次回のブログリレーは「ファクトリー」! 普段めったにご紹介できないロイズ・アンティークスの裏舞台。一体その全貌とは…? ご期待ください! アクセス 【東急東横線学芸大学】【JR目黒駅】 お問合せはこちらまで TEL:03-3716-3338 MAIL:egoist@lloyds-antiques.com ロイズ・アンティークス エゴイストの在庫を見る
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