Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2015.09.02

どのチェストを選びますか?

洋服、タオル、書類等、収納家具としてお部屋にひとつあると便利なチェスト。 中のものが見えない分、家具自体のデザイン性にこだわってみてはいかがでしょうか。 神戸には現在チェストが種類豊富に揃っております。 今回のブログではクラシックのチェストを3種類ご紹介していきます。 まずは【こちら kobe_20150901-1 オーク材の木目を楽しんで頂けます。 kobe_20150901-2 kobe_20150901-6 天板、引き出し、笠木など使われる木材一枚一枚は厚く、重厚感をも感じられるチェストです。 kobe_20150901-3 kobe_20150901-5 kobe_20150901-4 4つの引き出しは3段階で深さが違い、収納するものを選ばないところがポイント。 和室やカジュアルな空間にも馴染みます。 次は【こちら kobe_20150901-7 90年近く経過したマホガニー材の深みが美しいチェスト。 kobe_20150901-8 kobe_20150901-11 脚元はすっきりとしているので圧迫感を与えません。 kobe_20150901-9 濃い色合いなので、空間をぐっと引き締めてくれます。 合わせ方次第では男性的なスタイルにもコーディネートして頂けるアイテムです。 最後は【こちら kobe_20150901-12 先程と同じマホガニー材ですが、前面が湾曲したフォルムや取っ手ひとつで印象が変わりますね。 kobe_20150901-13 kobe_20150901-14 奥行きが60㎝と深く天板が広いため、ドレッサーや電話台としても活躍してくれるでしょう。 kobe_20150901-17 どのチェストもデザイン性豊かで、お部屋のコーディネートを考えるのが楽しくなること間違いなし。 神戸に入荷した他のチェストは【こちら】からご覧ください。 あなたならどのチェストを選びますか?
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