いよいよ今週末までとなりました、ロイズ・アンティークス各店舗で開催中の「DRAW LEAF COLLECTION」
店頭にて様々なドローリーフテーブルをお楽しみ頂けます!
ロイズ・アンティークス博多で、今一番おすすめしたいのがこちらのドローリーフテーブルです。
イギリスアンティーク家具屋さんでは一見見慣れたこのドローリーフテーブルですが、実は、細かく見ると商品によっていろんな違いがあります。
こちらのドローリーフテーブルは、推定1920年代のイギリスのもので、材質はオーク材です。
おすすめのポイントは、この天板のデザインと無垢材の質感。
大きくしても丸みのある天板のデザインはそのままで、当時の職人さんのこだわりを感じます。
四角の天板と丸みのある天板とでは雰囲気も変わりますよね。
次は脚を見てみましょう。
存在感のある脚は、当時で言うと冨の象徴だったという説もあります。
脚元のクロスしている部分は「邪魔だなぁ」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、これがあることによって均等にチェアを収めることができ、使っていないときでも美しく見せることができます。
使って楽しい見て楽しい!
そんなダイニングテーブルを、他にも沢山取り揃えております。
この3連休は是非、ロイズ・アンティークスへお越し下さいませ!
- ドローリーフテーブル
- NE031388
- W920/1520 D920 H720
- 本体価格 ¥180,000
(税込 ¥194,400)