2014.10.16 ロイズ・アンティークス 博多

木の宝石チーク材

ロイズ・アンティークス博多では、只今「モダンスタイルフェア」を開催しております。

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1960〜1970年代の、シンプル且つ機能的で美しい家具たちを取り揃えております。


前回のブログより、この年代の家具についてちょっと踏み込んだお話をさせて頂いておりますが、、、

今回は、この年代の家具に多く使用されている、「チーク材」についてご紹介致します。

ロイズの店内で必ず目にして頂いていると思います、チーク材。
店頭でスタッフから聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、家具に使われる場合のチーク材は殆どが突き板です。
なので反りが起こりにくく、扱いやすいのが特徴。

また、色や質感に温かみがあり、木目が非常に美しい木材です。

チーク材hakata-20141016_01チーク材


美しさに加えて、優れた特性を持つチーク材は「木の宝石」とも呼ばれ、豪華客船のデッキやタイの宮殿の内装にも使われています。
「世界三大銘木」のひとつともされている素晴らしい木材です。
(ちなみに「世界三大銘木」の残り二つは「ウォルナット」と「マホガニー」。この二つも、ロイズのアンティーク家具でご覧頂けます。)


さて、チーク材の特性とは、、、

原産はタイなどの熱帯地方。こちらが伐採前のチークです。

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この地方に多いのは、シロアリなどの害虫。
そんな環境の中たくましく育ってきたチークは、虫に強い特性を持っています。


また、天然の油成分を含んいるため「水に強い」という特性も。
タイの方では「板瓦」として屋根にも使われていたそう。


そしてこの「水に強い」という特性が、ヨーロッパでチーク材が有名になったひとつのきっかけとなります。
19世紀頃から、ヨーロッパでは各国が植民地を増やすため、様々な国に出て行きます。

そのときに必要だったものが「船」。

水に強く腐りにくいチーク材は各国の船に利用され、重宝されたんですね。


今では希少で、伐採や輸出が厳しく制限されています。昔のようにチークの家具をたくさん生産する事は難しいようです。


この年代だからこそできた、贅沢にチーク材を使った家具。

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是非、店頭にてご覧頂きたいと思います。
一度にたくさん見て頂けるのも、フェア期間中だけ!

ロイズ・アンティークス博多「モダンスタイルフェア
期間:10月11日(土)~10月26日(日)

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

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