2014.04.28 ロイズ・アンティークス 横浜

ヨーロッパのカフェ文化 -ベントウッドチェアのある風景-

今年もGWが始まり、皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は暦上ですと、GW中休みといったところですが、ロイズのGW企画スタッフブログは連日続きますよ!
今日もベントウッドチェアに纏わるひとネタをご案内したいと思います。

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今年の「Lloyd’s Fun Festa」のメイン商品であるベントウッドチェア。
アンティークのベントウッドチェアは何をきっかけに大量生産されるようになりそしてどのような空間でどのような風に使われてきたのでしょう?
もう既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、まだ知らないという方、気になりませんか?

ベントウッドチェアが大量生産されるきっかけ、簡単にそれは簡単に説明するともともと主に「カフェ」で使うために同じデザインで揃えられたチェアです。

では、ベントウッドを最初に揃えた素敵なカフェはどんなカフェでしょう?
今考えると、なんて素敵な贅沢なカフェ。気になりますね。

そのカフェはこちら。

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当時、ウィーンの中心街コールマルクトにあった「Cafe DAUM」

カフェ内部はこんな感じだったそうです。

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雰囲気のある、渋い空間ですね。
カフェ内部の画像をよーく見ると、人々が座ってくつろいでいるチェアはまさにベントウッドチェア!

1840年代前後にこのカフェの女主人であるダウム夫人が、ある展示会でトーネットの曲げ木細工のチェアを知り自身のカフェのチェアをトーネットに注文したのです。

このカフェの為にトーネットが製造したチェアは、トーネットにとって4番目に開発したチェアであり後に「No.4 ダウムの椅子」といわれるベントウッドチェアです。
 
当時は木を「切る」か「削る」ことで家具を作ることが常識だっただけに
この柔らかい曲線を持つチェアはとても斬新なデザインだったと想像できます。

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ベントウッドチェアが使われていた当時のヨーロッパのカフェは、ただ飲食を楽しむ場所ではなく文化や芸術の中心ともなるような人々の社交場も兼ねていた存在でした。
まさに人々の生活の中心的存在だったと言っても過言ではないかもしれません。

今もヨーロッパに行くと、毎日お気に入りのカフェに立ち寄る人たちの姿を多くみかけます。
昔から変わらない光景だったのかもしれませんね。

きっと、こういったベントウッドチェアは多くの人々の会話を傍で聞きこのチェアに座り、色々と自分の考えを思い巡らした人も長い歴史で沢山いたことでしょう。

そんな長い歴史で使われてきた光景を思い浮かべながら、ベントウッドチェアを使ってみるのもきっと楽しいはず。

ヨーロッパのカフェ文化 -ベントウッドチェアのある風景-

お気に入りのチェアに座って、どんなことを考え、どんな話に華を咲かせましょうか?

今回の企画では、該当のベントウッドをご購入の方先着150名様にトーネットが製作したカタログポスターと同じプリントのポスターもご用意!

ヨーロッパのカフェ文化 -ベントウッドチェアのある風景-
ロイズGWブログリレー、まだまた続きますよ!
さあ!次の店舗は、ロイズ・アンティークス青山です。
おススメは何ですか?


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