Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2014.04.16

新人×新着

毎週火曜日と金曜日の2回、商品の入荷のある玉川店。 その日はスタッフの新たな家具との出会いにワクワク…。 今回は「新着」の家具を、4月から仲間に加わった「新人」スタッフに紹介して頂きます。 玉川,ロイズ どの家具がオススメなのかを聞いてみると、真っ先にこちらのテーブルに! 玉川,ロイズ
フレンチのペイント系の家具が好と聞いていましたが…。 意表をつかれ、存在感のあるリフェクトリーテーブルです。 4cmもある無垢材の天板。表面は長い年月使い込まれてきた雰囲気が絶妙です。 玉川,ロイズ
玉川,ロイズ
テーブルの顔である天板。こだわりを持っている方も多いのではないでしょうか。 さて、彼女にオススメポイントはこちらだそう。 玉川,ロイズ 迫力のある天板とは対照的に、柔らかい曲線が美しい脚部。 中央の穴の形が可愛いらしいだとか…。 それでもやはり天板同様、迫力のある木目や雰囲気は存分に感じられます。 玉川,ロイズ こちらのテーブルには通常のダイニングチェアも良いですが、木座面のチェアを合わせてみたいところ。 玉川,ロイズ玉川,ロイズ 一層雰囲気が増しますね。 少し天板が高めなので、様々な作業をする際にも使いやすいでしょう。 思い切り使い込んで、経年変化をお楽しみ下さい。 玉川,ロイズ
4月に入り、皆様も様々な出会いがあった事だと思います。 ロイズ・アンティークスでは、家具との出会いをお楽しみ下さい。 ※テーブルの詳細はこちら
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