現代の家具でも収納家具として活躍している「サイドボード」。
ロイズ・アンティークスにある推定1920年代~30年代のサイドボードは、奥行き・幅があり、彫刻が施されていたりミラーがついていたり、、、
デザインも今のものとは違いますよね。

サイドボード

それもそのはず、今とは用途が全く違っているからです。

そもそもサイドボードというのは、お皿やフォーク、スプーンなどを収納するもの。
そしてさらに、配膳の際にテーブルとしての機能も兼ね備えた食堂用の家具を指します。

サイドボードサイドボード

配膳がし易いよう、奥行きが450~600と広くなっており、ホールや居間、食堂など人の目に触れるところに置かれていたため
彫刻などの装飾が施されているものがほとんどなのです。

サイドボード

もっとさかのぼると、壁付けの配膳用のテーブルに収納の機能を持たせたことが始まりであるという説があります。
裕福な家庭はテーブルのほかに食器用の収納家具があったようですが、それを一つにすることで場所も取らず、広く家庭へと普及していったようです。

他にも教会で聖具類を収納するための家具を世俗の食器戸棚に改良したものが始まりという説も、、、

そして、ミラーがついている「ミラーバックサイドボード」。
こちらは原型といわれる配膳用の壁付けのテーブルが、上の壁にミラーを飾って置かれていたことが多く、その形が今の形になったという説があります。


また、イギリスは昔「窓税」というものがあった為窓が少なく、ミラーによって光を取り入れ、部屋を明るくしていたという説も、、、

サイドボード

この年代のサイドボードでしたら、玄関やリビング等の人が集まるところに、空間の主役として置いてみてはいかがでしょうか。
これひとつで、部屋の雰囲気を作ってくれることでしょう。

サイドボードの歴史に触れてみませんか。
お客様のご来店、心よりお待ちしております。

MAPLEサイドボード [DV011054]

MAPLEサイドボード
DV011054
W1600 D520 H1020
税込価格 ¥260,400
(本体価格248,000)

ミラーバックサイドボード [DZ011002]

ミラーバックサイドボード
DZ011002
W1370 D545 H1650
税込価格 ¥294,000
(本体価格280,000)



ログイン ショッピングカート 新規会員登録
Privacy Policy Site Map 特定商取引に関する表記 MAIL MAGAZINEお申込み FaceBook twitter Pinterest Instagram
ページトップへ