Lloyd’s Antiques

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センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹 2013.09.30

ロイズ×Kartell 「Fusion time & design」開催中でございます!!

気が付けば暑い夏も去り、外は涼しく秋を感じるようになりましたね。 運動会シーズンとなり、休日の校庭は子供たちの声で賑わっております。 ロイズ・アンティークス新宿も新たなフェアが加わり、負けないくらい賑わっております!! 今回は9月25日から始まった「Fusion time & design」に並ぶ家具たちをご紹介してまいります。 最初はこちらのラージドローリーフテーブルです。 ドローリーフテーブルドローリーフテーブル ドローリーフテーブルとは、天板の下両端から天板が伸びる伸長式のテーブルを指します。こちらのテーブルは通常のものよりもさらに大きいラージサイズとなっております。 片側のみで1430mm、両方ですと1830mmですので、ダイニングテーブルとしての普段使い以外に、ちょっとした作業台やミーティングやパーティー時のテーブルとしても十分に使用していただけます。 ドローリーフテーブルドローリーフテーブル 展示されているKartellのチェアやスツールのような色物チェアを合わせていただくと、とてもかわいらしくなりますね! 続いてはこちらのディスプレイキャビネットです。 ディスプレイキャビネットshinjuku_20130928-08 高さが1575mmと、高い位置にインテリアアクセサリーを飾っていただけますので、大切なコレクションにも注目を浴びていただけますね! 扉の下部は中が見えないようになっておりますので、最下段には生活感がでてしまうような日用雑貨を収納し隠していただくことができます。 ディスプレイキャビネットディスプレイキャビネット 扉のガラス枠が広いので中の物も素敵に見せていただけます! 食器やグラス、ティーセットなど飾っていただいてもよいですね! お次はこちら、ペイントリフェクトリーテーブルです。 リフェクトリーテーブルリフェクトリーテーブル 脚の白いペイントがかわいらしく、天板に使用されているマホガニー材の艶がとても美しい一品です。 こちらは推定で1880年代頃ととても古いものになります。(ペイントは現代のもの) リフェクトリーテーブルリフェクトリーテーブル シンプルな形に加え脚の白いペイントが、周りのチェアを惹き立ててくれますね。 白いペイントにはカラフルなチェアを、マホガニーの茶色にはグリーンの植物を添えていただくなど、色使いを楽しんでいただけます! 最後はこちら、お部屋のアクセントにもってこい!の大きなミラーテーブルです。 ミラーテーブル 圧倒的な存在感を放っていますね!全体がシルバー一色ですので、カラフルなデザイナーズチェアとの相性は抜群です。 色物の照明を吊るしていただければ、天板に反射した姿が映って幻想的な雰囲気を演出してくれそうです。 ミラーテーブルミラーテーブル サイズが幅1800mm奥行き1000mm高さ765mmとダイニングテーブルとしては十分なサイズですので、変わったデザインでお探しの方、ミーティングルームをおしゃれに演出したい方はぜひいかがでしょうか? いかがでしたでしょうか? 今回のフェア「Fusion time & design」は10月22日(火)までの開催となります。会場は常設のロイズ・アンティークスの隣となりますので、ご来店の際は合わせてご覧になってくださいませ。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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