9月に入っても、まだまだ秋の風を感じることもなく、残暑が続く今日この頃。
季節の節目に、インテリアにも新しい風を吹かせてみませんか?
現在、北欧展開催中のロイズ・アンティークス玉川には
フランスからの新しい風が吹いてきましたよ。
フランスより届いた、一際目を引くブランドニューの
鮮やかなパッチワークが施されているアームチェアと、
北欧のスッキリと洗練された家具の相性バッチリです。
アームチェアには色や柄だけでなく、一枚一枚異なった素材から
なるファブリックが用いられています。
落ち着きのあるホワイトやブルー、グリーン、グレーの中に
ポンッとピンクやイエローがポイントに入れられているところが
個人的にとってもおすすめです。
甘過ぎず、派手過ぎず。
お部屋を明るくしてくれます。
アームチェアのファブリックタイプの中では比較的コンパクトなサイズになります。
座面の高さも低めですので、お子様や女性の方にもお掛けいただきやすいですよ。
皆さまご覧下さい!
脚の色が一本一本異なっているのがこちらの画像からお分かりになりますでしょうか?
どこを見ても、抜かりなく可愛いです。
そして、トップの画像でアームチェアの隣に置いてあった北欧家具の正体気になりませんでしたか?
それではその正体を明かしましょう。
ぐるっと回ると・・・
実はデスクなんです。
デスクの背面には棚とビューローが備え付けられています。
書斎と、その他の空間を仕切るのにとっても有効的にお使いいただけますよ。
1960年代頃に造られたデスクなのですが、この時代のモノはこのような造りが
多いそうです。
天板の形状は、プリンターやパソコンを置くのに使い勝手のよさそうな
現代にとってもマッチしていますよね。