Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2013.02.14

玉川高島屋「春のインテリアウィークス CHAIR展」

CHAIR展 カールトンチェア恒例となりました春のインテリアウィークスが、2/15(金)~3/5(火)まで玉川高島屋南館6Fホワイトモールで開催されます。(昨年の模様はこちら!) 今回はロイズ・アンティークスを含む合計8店舗ものショップがお勧めのチェアを展示。 それぞれのショップの拘りのチェアが大集合致します。 ロイズ・アンティークスでも普段はなかなかお目にかかれないチェアを多数出品予定。 ご覧頂くだけでもお楽しみ頂ける企画です。
是非、足をお運び下さいませ。 さて、さかのぼる事数日前…。 週に2回の入荷便のトラックがこの日も到着。 そしてその中には丁寧に紙に包まれたチェアが…。 2-13002 このフェアのために用意されたチェアが。張替えを終え入荷してきたのです! スタッフもワクワク…。開梱していきますと…。 2-130042-13005 2-130062-13007 とても素敵なベンチが現れました! 2-13040 2-13039同じファブリックで張られた、一人掛けのアームチェアも入荷です。 なんとも可愛らしい配色。甘すぎないピンクなので、他の家具と自然と馴染んでくれそうです。ただ溶け込みすぎることはなく、しっかりとした存在感もあります。
2-13402-13009 ベンチは、座面にも背面にもアームにもクッション性があり、特に背もたれは身体に馴染んで大変良い座り心地。 アームチェアは、ベンチよりも座面が柔らかく、身体の重みですっと沈みます。 なんと、こちらのアームチェアは座面の高さが38センチしかございません。 ちょっと足を伸ばしたり、オットマンを合わせても良いでしょう。 座るとにっこりしてしまう、気持ちも優しくなれる、そんな不思議な魅力をもったチェアです。 続いては、こちら。 2-13047 左:アームチェア 右:ダイニングチェア 背もたれ部分の装飾が本当に素敵です。 真っ白な座面が高貴な印象を醸し出しています。 2-48 ダイニングチェアが4脚とアームチェアが2脚、全て統一されたデザインですが、アームチェアはやや大きめなサイズに作られています。 2-13 026 2000×900のテーブルに合わせてみましたが、いかがでしょう。 テーブルの濃い色と合わせると、更に座面の色が引き立ちますよね。 このデザインで6脚揃えての入荷は貴重ですので、お探しの方は是非お店で確かめてみてください。 最後に、注目度No.1の一脚。 2-13042 優雅で高貴な印象のシェイズラウンジです。ロイズの買い付けでも、なかなかお目にかかれません。 2-10 優雅な時間を過ごすご自分の姿を想像してみて下さい。それだけでも十分幸せな気分になれるかと思いますが、やはり座り心地も確かめるべきかと。 今ならまだ間にあいます。綺麗に磨き上げお待ちしております。 2-13043 2-1345 さてさて、こちらがいつものホワイトモール。 2-13 こちらの広いスペースに合計8店舗のチェアが一同に集まるのです。 どのような空間になるのか、ワクワクしてしまいますね! それでは、来週はCHAIR展の様子をお伝え致します。お楽しみに!
Tags: