Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.11.05

お好みはどちらのデスク

20121105_1 今週の「INFORMATION」はご覧いただきましたでしょうか。 『私だけのプライベート空間』と題してデスクをご紹介いたしましたが、 今回はそのデスクの詳細なカット画像ともう1点違うデスクをご紹介いたします。 まずはこちらからご紹介。 写真に写っている「ペイントデスク」は先日届いたばかりのアイテムです。 20121105_2 ペイントは現代なのですが、近くで見ると圧倒されるエイジング加工と さらに経年変化によるダメージが、ペイントのかすれ具合とでさらにいい雰囲気に仕上がっています。 20121105_3 サイズも小ぶりですよ。 幅1055 奥行き470 高さ770と場所を取らずに、 おしゃれな空間作りに最適です。 20121105_4 彫刻でレリーフを刻んだようなペイントの装飾が とても愛くるしくてますます愛着が増します。 20121105_5 ご覧ください。 取っ手部分にも細かなお花の模様が施されていますよ。 20121105_6 サイド部分や曲線が際立つ脚にもペイント装飾が効いてます。 20121105_7 実はキャスターが付いているので、 移動はころころと動かしてもいいかも知れませんね。 20121105_8 今回は赤レザーが目を惹く「ドレッシングチェア」を合あわせてみました。 肉厚なマホガニーを贅沢に使った椅子と可憐なデスクが華やかですね。 20121105_9 こちらは今週の「INFORMATION」でもご紹介いたしました「レザートップデスク」 もう少し違った角度から見ていきましょう。 20121105_10 コンソールと間違えてしまいそうな程コンパクト。 20121105_11 上から見てもこの通り。 サイズがとても小さくてスペースがあまり無いお部屋で使えそうですね。 幅910 奥行き415 高さ720 です。 20121105_12 こちらの取っ手もペイントデスクに負けない装飾が施されています。 細かな所まで作りこまれている家具を見つけると やはり気持ちが高揚してきますね。 20121105_13 こちらの脚はいくつもの丸みを帯びた彫りが シンプルな雰囲気を持つデスクに抑揚をもたらしています。 20121105_14 先ほどの「ドレッシングチェア」を合わせるとまたペイントデスクと違った雰囲気なりますね。 デスクのイメージもチェアやテーブルの上に飾る小物でも印象が変わってきます。 ぜひEGOISTでお好きなチェアとの組み合わせを見つけに来てくださいませ。 20121105_15 いかがでしたか。お気に入りのデスクを、プライベート空間にいかがでしょうか。 只今EGOISTでは可愛いラビット達も、お待ちしておりますよ。
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