Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 玉川 2012.09.12

ダイニングチェアを楽しもう!

だんだんと夏の終わりを感じ、秋らしくなってきましたね。 ちょうど季節の変わり目のこの時期に、ダイニングチェアも衣替えしてみませんか? 今日は英国を代表するファブリックメーカーTitley&Marrの生地を使ったお椅子をご紹介致します。 3tamagawa0911 オーダーメイドのソファの生地としてロイズ・アンティークスではお取扱しておりますが、 日本に在庫のある生地であれば、このようにお椅子の座面を張り替えることが出来ます。 7tama0911 現在、玉川店にある、Titley&Marr社のファブリックに張替えたダイニングチェアを数点ご紹介致しますね! まずは、こちら、GLOUCESTERという名前のついた可愛らしい生地です! 明るめのオークの木とよく合っています。 8tama09119tama0911 そしてこちらは、ATTINGHAMという名前の生地です。 11tama091110tama0911 絵の線がとても細く、キメ細やかな印象も魅力の一つです。 絵の中には麦藁帽子やギターなどもあり、場所によって違ったイラストを楽しめますよ。 最後に、生地のサンプルを使って座面に合わせてみました。 13tama091115tama0911 もともとは、シンプルな黒の座面ですが、合わせる生地によって雰囲気ががらっと変わります! 14tama091116tama0911 ロイズ・アンティークスでダイニングチェアをお求め頂いた皆さん! ダイニングチェアのイメージチェンジをしてみませんか?
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