Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.06.04

スタッフ一同感動した家具に再会!!

20120604_1 先日、当店でご購入いただいた家具の調子を見に!? ヘアーカットしに!?原宿の美容室に行ってきました。 では、おじゃまいたします。 10年程前からお店をだしているここの美容室は、 今年に入ってから大幅リニューアルされたのです。 テイストも変え『窓』をコンセプトとして内装デザインされました。 扉を開けると・・・ 20120604_2 ドライフラワーなどが飾られていて、 人目でお店の雰囲気が伝わってきました。 20120604_3 あちらこちらにお花やグリーンの数々。 癒しの空間がお店全体を包み込んでくれています。 20120604_4 そして、会いたかった家具が ここのエントランスに使われていました。 20120604_5 スツールとの相性抜群。 サイズ、風合いがまさにここにあるべきと 感じることが出来る『ファイリングキャビネット』。 「ファイリングキャビネット!?」とここからはファイリング部分がわかりません。 それもそのはず、本来背中部分を正面として使用しているのです。 肝心な「ファイリング部分」は・・・ 20120604_6 美容室のスタッフ達側に発見!! お客様との書類などが 収納されているのです。 スタッフお手製のタグも使用され とても愛されていました。 20120604_7 また、こちらの家具もアンティーク 20120604_8 待合可能な簡易的テーブルとチェアもあったり、 そして・・・ 20120604_9 日本で採取された薪を台として、 とてもナチュラルな雰囲気が感じられました。 20120604_10 オーナーは『窓』をコンセプトとして内装デザインを考え、 木枠の窓や壁にも窓を作成したりしています。 入り口の窓からはお店の窓まで 窓を通して一直線にお店の中を見ることが出来るのです。 20120604_11 S様やスタッフの皆様とお話させて頂くと、ココロの窓も開いてくれるようで とても居心地がよかったです。 S様、スッタフの皆様、お忙しい中ご対応していただき ありがとうございました。 またお店に遊びに行かさせていただきます。
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