Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.06.13

EGOISTな店内 チョットお見せします!

1_20120613 連日、入荷がたえないEGOIST。すこし店内をお披露目しますね。 まずはエントランス入ってすぐに見えるお部屋からご紹介します。 なにやら壁際に高級感漂うアイテムがちらりと見えますね。 2_20120613 こちらのキャビネット、少し通常よりも背が低いんです。 イスに座ると、ちょうど目の高さにディスプレイとトップの曲線が見えます。 インレイもとても美しい。 ダイニングに置いたら華やかな気分になりそうですね。 3_20120613 その隣に並んでいるのが華奢な脚が可愛らしいコーナーキャビネット。 湾曲したガラスがとても印象的です。 アンティークならではの魅力あるガラスですね。 そして、、、取っ手はタッセル付きです。もちろん新しく取り付けたわけではありません。 4_20120613 続いてこちらのお部屋。左側にちらりと映っているミラーにご注目ください! 5_20120613 シェービングスタンドです。 その名の通りシェービングに使われていた鏡スタンドです。 脚もどっしりとしていて、存在感バッチリ。 写真に映っていないのが残念ですが、 実は、木のネジでミラーを固定しています。この保存状態の良さ、珍しいです。 6_20120613 そして、そのお隣に佇むのはミラーバックキャビネット。さきほどのシェービングスタンドとはうって変わりとても繊細なつくりのキャビネット。湾曲有り、インレイあり、とても贅沢な一品ですよ。 7_20120613 次にご紹介するお部屋はマホガニーがずらりと並ぶお部屋。 通称「マホ部屋」です。 8_20120613 9_20120613 その中でも一押しはウォルナットのエクステンションテーブル。 ウォルナット特有のとてもきれいな木目が張られています。 ベーシックなサイズでそのままでも十分ですが、大きくもできるので便利。中板も本体内部に収納できる万能型です。 その奥にあるブックケースも最高なんです。 10_20120613 こちらのお部屋からはモダンのダイニングテーブルをご紹介。 11_20120613 こちらのテーブルは天板が2枚重なっているのですが、 下の板を斜めにカットしているので横から見てもスリム。 天板の色合いもマット感があり、スタイルに自信有りの一品です。 両サイドが伸長式になっていて、全て広げるとゆうに2mは超えてしまいます。 12_20120613 続いてクラシカルな3連のブックケース。直線的で余計な装飾がなく、スッキリとしたデザイン。 素材はマホガニーで木目が綺麗に出ています。 13_20120613 次は、トランクと赤い革張りテーブルが目に止まるこちらのお部屋から。 14_20120613 マッキントッシュのダイニングテーブルはオーバルタイプが入荷。 15_20120613 ありそうでなかった、キッチンカウンター。 オフホワイトのペイントとパインの使い込まれた天板がナイスな一品。 色合い・デザインも可愛いですが、長さが絶妙に可愛いです。 16_20120613 裏の取ってもキュートです。 17_20120613 そして、隣に並べたいのがこちらの小ぶりなブックケース。 グレーホワイトなので馴染み易い色合いとなってます。 ガラスもオリジナルなので揺らめきがあり、中に飾るものをより素敵に見せてくれます。 18_20120613 更に奥はERCOLのダイニングテーブルにチェアのセット。その奥にあるペイントサイドボードも良い色合いなんですよ。 今週もまだまだ入荷しますが、皆さんの心をくすぐる家具が紹介できていれば嬉しいです! 今日も良いインテリアライフを皆さんにお過ごしていただけるように、がんばって紹介していきます!!
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