Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2012.05.24

王道モダン

イギリスモダン家具の代表でもあるG-PLAN。 ロイズ・アンティークスでもお馴染みのシリーズとなっておりますが、今回は少し変わったデザインが入荷致しましたので、玉川店からこちらのを3点ご紹介致しましょう。 dp007 blog05-23004 dn9090 まずはこちらのサイドボードから。 dp012 全体的にエッジを利かせたスタイリッシュなデザイン。 dp011 本体の形だけでなく、取手のデザインなどより直線を意識したデザインとなっております。 blog05-2301 収納部分の空間も大きく、引き出し部、観音開きのスペースがあり、収納する物によって使い分ける事ができます。 blog05-230blog05-23010 使い勝手をしっかりと意識して考えられたレイアウト。さすがG-PLANですね。 次にご紹介致しますのはこちらのネストテーブル。 dn9090 ロイズ・アンティークスでもG-PLANのネストテーブルの入荷はございますが、こちらは少し細めのラインが特徴。 dn9090b やはりソファなどのサイドテーブルとして重宝される場面が多いのですが、デザインが特徴的なG-PLAN。グリーンなどを飾って壁につけて置くだけでも、とても素敵に空間を演出できます。 ERCOL社のアームチェアとの相性も抜群です。 blog05-23001blog05-23002 イギリスモダン家具ののコラボレーションですね。 自由に、そして気軽にお使いいただけるアイテムとなっております。 dn9090d そして最後にご紹介させて頂くものがこちらのテーブル。 blog05-23004 エクステンションタイプのものが多いG-PLANですが、こちらは伸張の機能は付いていないタイプです。 しかし、エクステンションでは出せない、すっきりと洗練されたシルエット、天板の木目、そして程よい重厚感をお楽しみ頂く事が出来ます。 縁はG-PLANらしく、色のトーンを変えた材質で組んであります。 blog05-23007 また脚のデザインもG-PLAN独特の湾曲させたデザインの脚が採用されております。 blog05-23005 こちらの脚は、デザイン性の高さはもちろん、チェアを合わせた時にテーブルの脚が邪魔にならないという利点も兼ね備えているのです。 blog05-23012 本当に細かなところまでこだわりを感じる事が出来るG-PLANの家具。 是非、イギリスモダン代表のこだわりを、お客様自身で感じて下さい。 お待ち申し上げております。
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