Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.02.22

壁を上手にコーディネートせよ!

4j1130 20110528_1 20110811 014_4 yoko 015 こちらは以前ご紹介させて頂いたお客様宅のワンシーン。 どちらもとっても素敵なお宅ばかりですが、ある共通点にお気づきでしょうか!? どのお宅も壁の空いているスペースでミラーを素敵に飾られています。 そこで今回ご紹介するのがEGOISTにある少し変わったミラー達。 20120222_a まずはこちらのウォールミラー。 長い時を経たレザーの風合いから渋くてカッコ良い雰囲気が滲み出ています。 20120222_c 近づいて見てみますと滑らかなレザーには鋲が打たれておりますよ。 20120222_d 鏡のフレームにはウッドが用いられ、その周りをレザーが囲みます。 20120222_e 細かく打ち込まれた鋲でデザインが施されていますね。 クラシック家具との相性がとっても良さそうです。 20120222_f 続いて奥に見える白いミラーをご紹介しましょう! 何やらインパクトが強そうなオーラが漂っています。 20120222_g こちらのペイントオーバーマントルミラーはその名の通り、 暖炉を囲うマントルピースをモチーフにしたミラーです。 下には奥行きの薄いコンソールテーブルを置いて、写真やキャンドルをたくさん並べたい気分です! 20120222_i 20120222_j このレリーフの繊細さといったらもう・・・ ため息が出てしまうくらい美しいです。 まるでヨーロッパの建築物の一部分を見ている様です。 20120222_k 可愛らしいペイントのミラーとは対照的に、こちらはとってもクールなチャーチウィンドウミラーです。 20120222_l ポリッシュがかけられたアイアンのフレームは滑らかな手触りですが、 アンティーク独特の風合いも残ります。 20120222_m 横から見るとこんな様子です。 フレームに9枚のミラーがはめ込まれた見た目にも楽しい逸品です。 20120222_n 男らしくカッコ良い空間をより一層魅力的にみせてくれるでしょう。 皆さんいかがでしたか!? 家具だけでなく壁までお洒落に飾れば、ますます素敵な空間に早変わりです。
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