2012.01.19 ロイズ・アンティークス 横浜

Let’s study antique funiture!!

突然ですが、ロイズ・アンティークスの家具を眺めたり探したりしているときに、「何だろう?」と思った家具やアイテム名はないですか?

 

今回は、そんな疑問にお答えします。

 

まずは・・・

 

【カップボード】

 

yokohama-20110119_3

 

現在ロイズ・アンティークス横浜にもあるこちらのアイテム。

さて、本来はどういう用途で使われていたのでしょう?


ご存知の方もいるかと思いますが、正解はカップ&ソーサー、食器などを入れていた収納家具のことなんです。

 

誕生は16世紀後半と、大変歴史のある家具なんですね。

 

実は英国ではこのような食器棚のことをドレッサーと呼んでいます。

ではドレッサーのことは何と呼ぶのかというと、【ドレッシングチェスト】です。

 

食器を重ねて収納するために分厚い板で仕切られており、頑丈な作りをしています。

本などの重いものも目隠しして収納できますよ。

 

お次は

 

【カバードチェスト】

 

こちら、英語表記では「CUPBOARD CHEST」です。

「カップボードチェスト」という名前が変形して「カバードチェスト」となり、現在に至ったと言われる収納家具なんです。

 

上記で説明した通りカップボードは食器類を入れるものですが、チェスト、つまり引出しを足すことで用途が多岐に広がりました。

現在も数多く残っているのは、そんな用途の広さが人気だったからなのではないでしょうか。

 

ロイズ・アンティークス横浜にあるカバードチェストでおすすめなのはこちら。

 

yokohama-20110119_1

 

チェストという名前なのに引き出しではなく扉がついています。

内側もきれいに塗装されていますよ。

 

yokohama-20110119_2

 

例えば天板の上にスピーカー、上段ににオーディオ機器類、下段にCDを収納なんて使い方はいかがでしょう?

 

最後は・・・・・・

 

【トールボーイ】

 

ボーイって?

 

yokohama-20110119_4

 

扉と引出しが一体型のアイテム。

ぱっと見ではカバードチェストと見分けがつきません。

うーん。何が違うのでしょう?

 

正解は、名前にボーイとある通り男性用の簡易箪笥のことなんです。

なるほど、ネクタイやシャツやハットなど、男性の服飾品がこの中に収められていたのですね。

 

思えばデザインも男性的なものが多いようなイメージがあります。

もちろん女性が使っても良いですよ!

 

上の写真のトールボーイはどんな男性が使っていたのでしょう?

 

 

皆様のアンティークに関する疑問解決の糸口になったでしょうか?

 

知識が増えるとよりアンティークが身近に感じられる気がして嬉しいですよね!

 

実際の用途を知った上で、新たな使い方を生み出すことも楽しいですよ。

ロイズ・アンティークス横浜で、色んなイマジネーションを膨らませてみて下さい!


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