Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2011.01.17

扉の向こうには・・・・

扉の向こう (1) EGOISTにある扉を開くと、そこにはいつもとは違った空間が・・・ それでは気になる扉の中をそっと覗いてみましょう!! 扉の向こう (2) ぎーーーっっ 扉の向こう (3) まず最初に目に飛び込んできたのはこちらのインダストリアルテーブルです。 幅2メートル以上あるパインの天板の迫力と、ラインの細いアイアンの足が対照的でとってもクール。 扉の向こう (4) 天板に空いた穴もアンティークならではの面白さです。 扉の向こう (5) こちらはではアイアンゲートが天井からぶら下っております。 その手前には異素材のクラシック家具が佇んでいますが、アイアンとクラシック家具はとても相性がいいんですよ。 扉の向こう (6) こちらではアイアンゲートの一風変わった使い方がされています。 アイアンの影が壁に映り、立体感のある壁が出来上がりました。 扉の向こう (7) こちらはスチール素材で出来たテーブルです。 お店の什器として使われていそうなイケメン商品です。 扉の向こう (8) お次はアイアンゴシックミラーが目を惹くこちらのコーナー。 個人的にオススメなのが、右端に映るパブテーブルです。 扉の向こう (9) アイアンの脚部のデザインはもちろん、天板の質感がたまりません。 天板はマホガニーという素材なのですが、素材そのものの質感を味わって頂けるような仕上がりとなっております。 扉の向こう (10) 次にご紹介するアイテムは、シェービングミラーです。 なんとも言えないこのスタイルにはついつい目がいってしまいます。 扉の向こう (11) こんな風に蓋を開ければ、収納そして小物置きとしても使えそうですね!! 扉の向こう (12) 最後にご紹介となるのが、こちらのベンチです。 このタイプのベンチはとっても人気なので、今回もすぐにお嫁に行ってしまうのでしょう。。 扉の向こう (13) 扉の向こう (14) アイアンと分厚いエルム材からどっしりとした重みが伝わってきます。 扉の向こう (15) みなさん扉の中への旅(??)はいかがでしたか。 アイアン好きの方も、そうではない方も興味を持って頂けたのではないでしょうか? EGOISTでは1/22~2/6まで「IRON GATE」と題しまして、鉄ものを中心に個性溢れるアイテムを集結させたイベントを開催致します。 外はとっても寒い日が続きますが、是非面白い家具を発見しにEGOISTまで遊びにいらして下さい。暖かい店内でお待ちしております。
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