Journal
ロイズ・アンティークス エゴイスト 2009.04.28
色鮮やかなキャビネット
もうすぐ待ちに待ったGW!ロイズでもたくさんのプランを予定していますが忘れちゃいけないのが肝心な商品。本日はGWに伴い背板の模様替えをした鮮やかなキャビネット達をご紹介します。
まずはこちら。サンダーソン社の壁紙を背板に貼った美しさが売りのキャビネット。
材質はウォルナットということからキャメル色の艶感とデザインが見事に融合しております。
曲線美が一番の魅力でしょうか?シルエットの美しさはピカ一です!
こちらも同じサンダーソン社から、花と果物とをモチーフにしたデザインがなんともエレガント。
クラシックな雰囲気に遊び心効いたキャビネットです。
サイズも通常よりやや細身なのでスペースが気になる場所も綺麗に埋めてくれそう。
アールヌーボーを強く思わせるデザインはウィリアム・モリスの生地。マホガニー材には持ってこいですね。
ロイズが誇るUKブランドTITLEY&MARRのファブリックにて貼ってみました。半円のキャビネットということで色んな使い方が提案できます。レザーチェアとの相性もいいですよ。
季節感溢れるグリーンの生地。是非店頭でご覧下さい。
色のあるガラス食器やカップなどをディスプレイするにはぴったりですね。半円のデザインとネコ脚が可愛らしさを引き立てます。
そして最後にオーク材のキャビネット。このようにダイニングの背にするとより雰囲気がでますね。
同じTITLEY&MARRの生地でこちらはブルー。オーク材の男性的な雰囲気が一転、クラシック家具の
魅力が伝わっていきます。
ベージュ色に紺色のモチーフが特徴的です。
お部屋のイメージに合わせて自分に合ったインテリアをキャビネットからはじめてみてはいかがでしょうか?
この他にも今週はインテリアアクセサリー初め、イギリスからの新着商品が多数入荷予定です!
行楽地はちょっと。。という方がいればGWは是非ロイズに遊びに来てくださいね。
Tags: