Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.07.02

お部屋づくりは100年前のチェアから

お部屋づくりは100年前のチェアから今回ご紹介するアイテムは無垢のウォルナットフレームに象嵌が施されたサロンチェアと木材と真鍮が組み合わされてつくられたドレッシングチェア。 スタイルがとても綺麗なサロンチェアですが、ウォルナットフレームに施された象嵌とおそよ130年が経過して出てきた艶が魅力的。ドレッシンチェアは200年弱という年月が経過しても現役で使用できるとあって、とても大切にされてきた愛情すら感じてしまう一品です。 100年という時を経ていまに生きるチェアを使い、これまた100年が経過し窓枠を鏡に変えていまに生きるウィンドウミラーを壁に取り付け、新たなあなたのお部屋づくりをはじめてみましょう。
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