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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2012.07.22

明るい木材でお部屋に優しさと和みを

明るい木材でお部屋に優しさと和みを今週ご紹介するのはフレンチスクリーンと呼ばれる蛇腹式になったスクリーン。使い方は人それぞれで、部屋の間仕切りに、壁際につけてオブジェのように設置してみたり、使い手のセンスが光るアイテムです。写真ではスクリーンを背景にハーフムーンに植物を、ベントウッドアームチェアとスタイルの良いトライポッドレッグのオケージョンテーブルをセットにしています。 全てクラシックですが、色合いが明るいと100年近く生きてきた木材の温かみが直に伝わり、部屋全体の空気感まで変えてくれます。現代にはない木の雰囲気を感じ、お部屋の中から毎日の生活を豊かにしていきましょう。
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