先週の玉川でのケネス・ターナー・ロンドンのキャンドルやフラワーのディスプレイはお楽しみいただけたでしょうか?あっという間の4日間でした。
さて今回は少し珍しいチェアをご紹介したいと思います。
マホガニーのダイニングチェア、実は1830年代(推定)のものなのです。約180年前です。その座り心地はなんとも形容しがたいのですが、いつもの椅子とは違います。中身が馬毛とのこと!!当時は馬毛などの天然素材を椅子のクッション材として使用していたそうです。特に高級家具に使用され、その耐久性は半永久的!!
一度座り心地を確かめにいらしてください。