Lloyd’s Antiques

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2008.09.28

アンティークの質感

アンティークの質感家具の材質には昔から様々な素材が用いられます。ガラスやタイル、金属など。その中でも最もポピュラーで慣れ親しんでいるのはやはり温かみを感じる木材ですね。ひとことに木の材質といってもオークやマホガニー、ウォルナットといろいろありますが、素材の使われ方によっても質感が全く変わってきます。 先日、横浜店に珍しい質感のテーブルセットが入荷しました。木を薄くスライスし、それを編んで天板、座面、背もたれに用いられており、より一層木の温かみを感じます。座り心地もなかなか快適。思わず、手に触れてみるお客様をよく見かけます。デザインや機能性だけでなく、常にそばに置いて触れていたくなる家具をお探しになってみてはいかがでしょうか? 横浜店では10/1(水)から10/31(金)の期間、リバイバルキャンペーンを開催致します。 ロイズでは以前にご購入された方を対象にご購入いただいた家具を再度、修理、塗装、張替を行いさらに永く使っていただけるよう、リバイバルサービスを行っておますが、この度もっとお気軽にご利用いただけるよう、特別プライスで期間限定のキャンペーンを行います。 ぜひこの機会にロイズの家具をリバイバルしてみてはいかがでしょう。 詳細については店頭へお問い合わせくださいませ。
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