昨夜ロイズ・アンティークス青山で「NO NAME EXHIBITION」をに伴いレセプション パーティが行われ、300人を超えるお客様にご来場いただきました。
ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。
今回は、「NO NAME(名前のないもの)」というテーマの基、デザインコンシャスなアンティーク家具を一同に集め、デザインイベント「Design Tide in Tokyo 2006」で新しいロイズスタイルを提案しています。
スライドショーでは、家具の影やパーツなど違う視点と角度からデザインコンシャスなものを紹介しました。
いつもとは全く違うロイズ・アンティークス青山の空間にアンティークならではの家具や小物、照明がギャラリースペースにまるで美術館のように展示しています。
ご来店されたお客様もこの変わりように驚かれたことと思います。
この素晴らしい空間でたくさんのお客様とお話する事が出来き、その場の全員が大変楽しい時間を過ごせました。
話が尽きず、予定のクローズ時刻も忘れ、終わりは21:30をまわっていました。
当日は、空間を演出した「ジャモアソシエイツ」の高橋紀人氏、神林千夏氏、フォトグラファーの甲斐裕司氏もいらしてました。
「NO NAME EXHIBITON」は、11/5(日)まで開催しています。
9日間だけの限定イベントとなりますので、是非脚を運んでこの空間とデザインコンシャスな家具をご覧下さい。
2度見れないスペシャルイベント、ロイズの発信する世界観を堪能して下さい。