Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2005.12.05

アンティーク家具と部屋の色

kobe_051206_a部屋の色でアンティーク家具が映えるのはやっぱり白かオフホワイト。日本で当たり前の色が実は格好良く見えるんです。 床が白は余り見かけませんが、ペルシャ絨毯やラグを上手く使えば部屋が写真の風景に様変わり! 家具に飾る小物や花などで季節感を演出することもアンティーク家具であれば簡単です。神戸店も、この季節だけの小物で既にクリスマスモードですよ。 神戸店では12/25(日)まで「ロイズ・クリスマスフェア」と「Reproduction Fabric Sofa Fair」を開催中です。
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ミラーバックサイドボード ■OS112449 ■w: 1500 ×d: 530 ×h: 1670 ■1930年代 ENG マホガニー ■税込¥294,000 (本体¥280,000) ■詳細
大きな家具のひとつがミラーバックサイドボードですが鏡が部屋をより広く感じさせてくれます。 収納にも飾り棚としても使いやすいです。
パブテーブル ■OY064101 ■w: 690 ×d: 690 ×h: 710 ■1930年代 ENG メタル ■税込¥126,000(本体¥120,000) ■詳細
脚は鋳物ですが天板は使い込まれた艶のあるマホガニーの無垢材! 質感も使い易さもお薦めです。
サロンチェア ■OU001086 ■w: 460 ×d: 460 ×h: 870/430 ■1930年代 ENG ウォルナット ■税込¥78,750(本体¥75,000) ■詳細
このようなチェアはマホガニー材が多い中で、これはウォールナット。 ファブリックは可愛らしいチェックに張り替えてありました。
フレンチウォールミラー ■OT003219 ■w: 760 ×d: 1150 ×h: 80 ■1890年代 FRA オーク ■税込¥157,500(本体¥150,000) ■詳細
透かし彫りのフレンチアンティーク!希少になってきています。 シンプルな色、雰囲気の部屋にあると映えます。
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