Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2005.12.19

神戸、色と光の厳かな空間に思うこと

kobe_051220_aこの季節の神戸はクリスマスイルミネーションはもちろん、光の彫刻「神戸ルミナリエ」が開催中です。 今回で11回目。人それぞれ感じ方は違えど華やかさと厳かな空気が競演しています。 今週の神戸からは厳かな空間を演出する素材「マホガニー」にスポットライトを当てましょう! この1年の色んな出来事を静かに振り返れる空間が作れるかも知れません。 神戸店では12/25(日)まで「ロイズ・クリスマスフェア」と「Reproduction Fabric Sofa Fair」を開催中です。
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インレイライティングデスク ■OZ051092 ■w: 1255 ×d: 570 ×h: 800 ■1930年代 ENG マホガニー ■税込¥189,000 (本体¥180,000) ■詳細
繊細なデザインのデスクが神戸に入荷! 繊細ではあるが天板はマホガニーの無垢材を使用しており重厚。
アームチェア ■OY030092 ■w: 840 ×d: 500 ×h: 950 ■1900年代 ENG マホガニー ■税込¥157,500(本体¥150,000) ■詳細
マホガニーでも赤みは少なく渋い黄褐色。 座の厚み、脚部の太さにご注目。
サイドバイサイド ■OX132070 ■w: 1370 ×d: 400 ×h: 1360 ■1930年代 ENG マホガニー ■税込¥270,900(本体¥258,000) ■詳細
一見するとキャビネットのようだがマホガニーでは珍しいサイドバイサイド。 扉や脚部のデザインと素材感がお薦め!
センターテーブル ■OZ051089 ■w: 810 ×d: 750 ×h: 710 ■1910年代 ENG マホガニー ■税込¥99,750(本体¥95,000) ■詳細
本来、英国では花台やディスプレー台として利用される。 でもこのサイズならティーテーブルなんてのもお洒落。
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