INFORMATION
【Buyer’s select】 ロイズでも人気商品のガラスのネストテーブルですが、非常に珍しいタイプが入荷しました。ガラスとブラス(真鍮)の組み合わせが一般的なネストテーブルですが、起源はフランスの内装飾デザイナー Maison Jansenが1920年代から家具デザインの製造を開始、実用的で非日常的に演出するコンテンポラリー家具として製造したのがこの商品のタイプでは始まりでした。今回Buyers Selectとしてご紹介するのは残念ながらMaison Jansen製とは断定できませんが、美的センスで取り入れた腐食加工のミラー天板がとても美しく、見ていて惹きつけられる魅力のある商品です。そのまま3段で使用しても個別に分けてサイドテーブルやプラントスタンドとしても空間のアクセントとして彩ってくれそうです。