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ロイズ・アンティークス 神戸 2019.08.17

レコードキャビネット

ヴィンテージならではのレコードキャビネット。 時代や文化の発達の中で使い方や用途も変化していく。そのように時の流れを感じられるのも素敵ですね。 現代では主流でないレコードを収納するアイテムもアイディア次第で様々な使い方ができます。 今回ご紹介するのはレコードキャビネット【TL000073】 小振りなサイズが可愛らしい一台です。 kobe_20190817-9 シンプルで飽きのこないデザインやチーク材の暖かさが感じられるのも魅力的です。 kobe_20190817-3 丸くコロンとした取手が可愛らしいポイント。 kobe_20190817-8 扉を開けるとレコードがびっしりと収納できそうな仕様。 取り出しやすいように棚板がカーブしています。 kobe_20190817-4 現代においてはレコードを収納するのももちろん素敵ですが、 シューズボックスにしたり、資料用のファイリングキャビネットとしても活躍します。 棚板の横幅は430mm、奥行280㎜、カーブした浅い部分では200㎜あるため 雑誌を収納してもこれほどすっぽりと収まります。 kobe_20190817-5 小振りな為置き場所も選ばず、書斎や寝室、リビングにも。何通りもの使い方が考えられます。 アンティークのアイテムは使い方次第で様々な表情を見せ、生活に彩りを与えてくれるものばかりです。 是非、お気に入りの一点を見つけ、あなただけの使い方を探してみてください。 kobe_20190817-10

《ロイズ・アンティークス 神戸》
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