Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2019.07.31

気品漂うデスク

美しいローズウッドのデスク。 どこを切り取っても絵になる逸品を、ご紹介いたします。 エドウォーディアンデスク【TQ002003kobe_20190730-2 オリジナルのレザーが状態良く残ったライティング部分。 読み書きしやすいよう傾斜がついており、 毎日の日記を書いたり、読書の時間も贅沢な時間として愉しんで頂けます。 kobe_20190730-3 手元には草花のインレイに細かな陰影が描かれ、繊細な装飾にうっとりします。 kobe_20190730-5 鍵のかかる収納には、大切なお手紙などをしまってはいかがでしょうか。 A3サイズの用紙が収まる広々とした収納で、小振りなデスクながら十分な収納力を併せ持ちます。 kobe_20190730-8 オリジナルの鍵には素敵なタッセルがついています。 以前の持ち主がつけたのか、黒とゴールドの繊維が混ざり合うタッセルがよく似合っています。 とても大切に使われていたということが伝わって来るようですね。 kobe_20190730-9 天板収納も合わせ9つの収納があります。 両サイドには小さな引出しが3つずつ。天板下の引き出しは、A4用紙が余裕を持って収納できる大きさです。 どの引き出しにも贅沢なほど細かな彫りが施された取手がついています。 kobe_20190730-6 ’頭の先からつま先まで’というように、 インレイが施されていない箇所が探せないほどの装飾は見応えたっぷりです。 kobe_20190730-4 細くまっすぐに伸びた脚には、便利なキャスターが付いています。 模様替えやお掃除の際も、女性の方でも簡単に移動が可能です。 kobe_20190730-7 益々希少価値の高まる高級材質のローズウッド。 インレイ加工を得意とするマホガニーともまた表情が異なり、 滑らかな黒い木目がローズウッドならではの大人な気品を漂わせます。 ご自宅の書斎に、是非この特別な一台を招いてください。 その他神戸の商品は【こちらkobe_20190730-1
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