Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2019.06.28

何かが足りない?!

今回のブログは、神戸より新着の商品をご紹介いたします。 チャイナキャビネット【TQ001122 kobe_20190628-9 曲線的な猫脚とゴールドの装飾が美しい一台。 可愛らしい小鳥がふわりと飛んでいるような、エレガントな佇まいです。 kobe_20190628-7 側面までガラスが施されているため、ディスプレイされたものが明るく綺麗に見えます。 kobe_20190628-8 この可愛らしいチャイナキャビネットには通常あるものが無いのですが、お気付きでしょうか。 扉に注目するとつまみ型の取手も、リング型の取手などもございません。 ガラスの扉をスライドさせる仕組みが、大変珍しいです。 kobe_20190628-3 取っ手がないからか、隙がないほどの美しさを感じます。 ものを飾るためのアイテムですが、その存在自体が装飾的で空間に華を添えてくれます。 kobe_20190628-4 kobe_20190628-5 ガラスの棚板は固定式で、スライドドアにも支えるための"受け"がございます。 扱いが慎重になるガラスも比較的安心してご使用いただけます。 kobe_20190628-2 目にとまりやすい天板はウォルナットの木目を美しく扱った化粧板が施されています。 kobe_20190628-6 小ぶりなサイズのため玄関先やリビングの限られたスペースにも置いていただきやすいアイテムです。 大きなキャビネットや壁に取り付けるアートに気負いしてしまう方も、是非ディスプレイを思うままに楽しんでください。 その他神戸の商品は【こちら kobe_20190628-1
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