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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2019.06.12
お気に入りのチェアを取り入れて
梅雨入りし、思う様に外出できない日もありますが、
ご自宅にお気に入りの椅子を取り入れ、ゆっくりとした時間を過ごす、
そんな贅沢な過ごし方も素敵ですね。
日本橋にも目を惹くチェアが多数入荷しましたのでご紹介します。
エレガントなシルエットのセティは 幅1030奥行530高さ980/480㎜ と小振りなサイズです。
曲線を描いたフレームはイタリアらしく華やかな印象、
どの角度から見ても美しく、アートの様に愉しむことができます。
背もたれの高さが1350㎜のこちらのチェアもイタリアから入荷しました。
お部屋に置いて頂くだけで絵になります。
玄関やリビングなどにシンメトリーに置いていただくと、チェアのデザインが一層引き立つコーディネートが出来ます。
雰囲気が変わり、こちらはイギリスからのチェアです。
象嵌、ガブリオールレッグ、透かし彫り、伝統的な英国の職人技を堪能できます。
こちらは推定1830年のホールチェア、
当時から最高級とされていたマホガニー材を使用しており、
長い年月を経て育まれたなめらかな質感と深い色合いは唯一無二の存在です。
最後にロイズ・アンティークスのリプロダクションシリーズ、キアヴァリチェアのご紹介です。
優雅で繊細なフレームに座面の色がアクセントとして効いてます。
日本橋には現在2種類のキアヴァリチェアがございます、お部屋や気分に合わせてお好みの色をお選びくださいませ。
また、6/17(月)より売場を拡大し、通常よりも商品が多数入荷致します。
皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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