Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2019.06.05

こだわりを飾る

趣味のコレクションを飾る方法は様々。 ロイズ・アンティークスでは食器やガラス細工だけでなく、自分だけの至福のコレクションを 飾るためにキャビネットを探される方が多くいらっしゃいます。 今回はイギリス伝統のクラシックデザインでコレクションを引き立てる、チャイナキャビネットのご紹介です。【TN021136 kobe_20190605-10 脚はイギリスクラシックの特徴の一つでもあるボール&クロウ。 重厚感を感じる立派な脚がキャビネット全体の印象を底上げします。 kobe_20190605-5 kobe_20190605-6 深い色味と艶のあるマホガニー材が落ち着きのある空間にぴったりです。 kobe_20190605-4 波打つ桟のデザインは主張しすぎず、あくまでディスプレイされたものが引き立つデザイン。 kobe_20190605-2 半円の枠ギリギリのスペースまでガラスを用いることで180度どこから見ても、 飾られたものを愛でる事ができます。まるで小さなショーウィンドウのようですね。 半円の形は長方形に比べ圧迫感が感じられにくく、動線が確保しやすいこともおすすめです。 kobe_20190605-8 ディスプレイスペースに仕切りはなく、比較的奥行きが深いため沢山のコレクションを自由に飾って頂けます。 kobe_20190605-3 ひとつお部屋にあるだけで洗練された空間を演出できるクラシカルな一台です。 こだわりをチャイナキャビネットに飾って、至福の時間を過ごしてはいかがでしょうか。 その他神戸の商品は【こちら kobe_20190605-1
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