Lloyd’s Antiques

Journal

センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹2019.04.30

WARING&GILLOW

いよいよ平成が終わろうとしています。

皆さんは、どのような「平成」を過ごしてきましたか。

また、新たに迎える「令和」をどのように過ごしていくのでしょうか。

私にとっては、元号がかわり、新たな歴史を刻む瞬間に立ち会えることは、貴重な経験だと感じます。

さて、本日は先日入荷のあったアイテムのご紹介です。

 

 

 

WARING&GILLOW社製チェスト。

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WARING&GILLOW社(ワーリングアンドギロー)は、ランカシャーにファクトリーを置くギロー社と、リヴァプールにファクトリーを置くワーリング社が1910年代に合併してでき、1985年まで存在した英国では著名家具メーカーです。

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前身であるギロー社は、高級家具の製作のほかにも大邸宅の内装や外洋豪華客船の一等客用船室などの受注も受けていた会社で、クイーン・メアリー号、クイーン・エリザベス号をはじめとする豪華客船の内装を手掛け、さらには、大正時代の日本の名客船、香取丸や諏訪丸の一等客室の内装も手掛けていたようです。

WARING&GILLOW社製の家具は、現在でも根強い人気があり、海外ではファンの方も多いようです。

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中の構造は至ってシンプル。

収納力は抜群ですので、あらゆるものの収納が可能です。

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ゴールドの取手を取り入れることで、何処と無く高級な佇まいすら感じさせてくれます。

全体的にシンプルなデザインですが、随所に拘りを感じるチェストです。

店頭では、その他にも多数デザイナーの拘りを感じるアイテムを多数展開いたしております。

ゴールデンウィークはまだまだ続きます。ぜひ店頭でご覧になってください。