Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2019.02.22

花々祭

日本橋三越では2/20(水)~3/26(火)の期間、花々祭と題して春の訪れや高揚感を感じられるキャンペーンを開催しています。 今回は、3月8日(金)の国際女性デーのモチーフであるミモザの花をもとに、フランス人アーティストのフィリップ・ワイズベッカーがデザインしたキービジュアルを軸に展開をしています。 本館1階ライオン口、3階連絡通路には「VINYL MUSEUM」とコラボレーションしたフォトスポットが登場。 また、ライオン口や本館地下1階銀座線口が、新進気鋭のフローリスト、デニス・クネープケンスによるフラワーインスタレーションで彩られます。 nihonbashi20190222-18 nihonbashi20190222-19 ロイズ・アンティークスはというと、本館5階パーソナルショッピングデスクにて空間を彩っています。 nihonbashi20190222-17 こちらのキャビネット。 nihonbashi20190222-11 中にブリザードフラワーが飾られとても華やかです。 nihonbashi20190222-14 前面には象嵌とペイントで植物をモチーフにデザインされており、まさにお花を飾るのにうってつけのアイテム。 nihonbashi20190222-12 nihonbashi20190222-15 ENGではなく、FRA(推定)のアイテムという点も面白いところです。 nihonbashi20190222-13 華美ではない曲線の脚にすっと直立したW885 H1730のキャビネット。 ご自宅にぜひ取り入れてみませんか。 3/26(火)までと花々祭の期間は長いので、ぜひ一度ご来店くださいませ。 他にはない唯一無二の家具をご用意し、皆さまのご来店をお待ちしております。 【日本橋三越在庫はこちら】

Tags: