Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 名古屋松坂屋 2018.11.19

新着紹介 ~ロールトップデスク~

デスクの中でも珍しい小ぶりなロールトップデスクが入荷致しました! ロールトップデスク(TL021141) 横幅 600mm という場所を選ばない使い勝手の良さと、 蛇腹が特徴的なアイテムです。 実はこちらのデスク、蛇腹部分を開かなければ下の抽斗2つを開くことができません。 連動式のギミックは一見して分からない大変面白い仕様ですね。 nagoya_20181119-1 鍵の仕組みも他の家具と少し異なります。 1回転させるのではなく、鍵を横に向けたままの状態にすることで開閉を行えます。 nagoya_20181119-2 開けるとさらに2つの収納抽斗が付いています。 細かな備品はこちらに入れるころができます。 nagoya_20181119-3 足を入れるスペースがないと卓上と距離が離れるため、 使い辛いと思われるかもしれませんが、 こちらはなんと卓上部分を 300mm ほど伸長することが可能です。 これによりさらに幅広く活用が可能で、奥は収納スペースとしても活躍できます。 nagoya_20181119-4 nagoya_20181119-5 また、トップの部分も横幅 600mm、奥行 260mm と余裕のあるスペースがあり、 物を置くにも十分な大きさです。 nagoya_20181119-6 さらに追加の機能として、伸長した部分の下に隠し天板があります。 こちらを出して、奥にはめ込むことで、卓上の段差を無くすことが可能で、 また半分ほど出して、臨時の拡張テーブルとしても利用ができるため、 一時的に物を置いたり、またパソコン作業ではマウスの置き場所として活用できるのではないしょうか? nagoya_20181119-7nagoya_20181119-8 下の2つの抽斗には、カッパ―色の取っ手が良いアクセントとなっています。 nagoya_20181119-9 デスクとして幅の狭いサイズ感ながら多機能で、使い勝手は大変良いと分かります。 珍しい形、デザインもきっと目を惹くお部屋にワンランク上げてくれることでしょう。 nagoya_20181119-10 店頭商品はこちら
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