Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2018.11.08

お部屋の要

お部屋の「要」となるインテリアアイテムをお探しの方にぜひおすすめしたい ディスプレイキャビネットをご紹介いたします。 nihonbashi-1108_01 現在ロイズ・アンティークス日本橋三越の店内の「要」ともなっている、こちらのマホガニー材のキャビネット。 幅1220×奥行400×高さ1980mmのサイズを感じられない程、繊細なオーラを放っています。 取っ手の付いた両サイドの扉を開閉する仕組みになっています。 そのためキャビネットの顔とも言うべき中央部分は嵌め殺しガラスで、 中に入れた物が引き立つ控えめなデザインになっております。 中の構造は贅沢にも棚板の二段目から一番下まで、まるで吹き抜けの様に突き抜けているため 高さのあるものを飾っていただける贅沢なつくりです。 nihonbashi-1108_03 nihonbashi-1108_07 また棚板の縁(前面だけでなく両サイド)にもインレイが施された、細部まで目が行き届いたデザインにも品を感じます。 微妙に揺らめきのあるオリジナルのガラスも魅力の一つです。 nihonbashi-1108_04 nihonbashi-1108_05 近年では小さい家具をお探しの方も多いですが、 このキャビネットのようにその存在感が逆にお部屋の引き締め役・要となることもございます。 ぜひご質問などございましたら、お気軽にスタッフまでお声かけくださいませ。 皆さまのご来店を心よりお待ちしております。 【日本橋三越在庫はこちら】

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